キャピキシルとミノキシジルとAGA治療薬の効果比較を徹底分析!

アカツメクサエキスとアセチルテトラペプチド-3をあわせたのがキャピキシル

TOPページでは【キャピキシルとミノキシジルとAGA治療薬の効果比較を徹底分析!】と題しまして、キャピキシルの中身から製品に至るまで、気になる部分を徹底的にまとめました。

長年ミノキシジルが発毛成分の主役として君臨してはいますが、最近では副作用など健康面を配慮してか、多くの方がキャピキシルに乗り換えているのも目立ち始めています。

もしかしたら、これを読んでいおられるあなたもミノキシジルやらキャピキシルやらAGA治療薬やら…一体どれを使っていけばいいのかよくわからん!とお考え中だったかもしれません。

 

もしそうなら、今回の記事を通して薄毛に効果があると話題のキャピキシルの事はほとんど全てお分かり頂けるはずです。

よかったら今後の薄毛対策の一助にしてください^^(※ 読み終わるのに10分くらいかかるので、時間があるときに一気に読まれることをお勧めします。)

 

キャピキシルとは?キャピキシルの真相に迫る日本一講座!

とりあえず知らなければならないのは

 

キャピキシルとはそもそも何なのか?髪の毛に効果が出るのか?

ということですよね?
確かに、毛を生やすためにはこの部分が1番重要になります。

それでまずはじめに、キャピキシルの開発経緯・日本での実績・成分内容・効果作用について順に解説していきましょう^^

 

キャピキシルの開発経緯

ルーカスマイヤー社

 

キャピキシルは、カナダの大手化粧品会社のルーカスマイヤー社が開発した最新育毛成分です。

ルーカスマイヤー社が当初「発毛効果は高く!だが副作用は無い!」をテーマに天然由来成分だけを原料にして研究を行い、長年の取り組みの結果やっと開発成功に至ったのがキャピキシルになります。

その効果を実証するかのように、キャピキシルが始めて世に出た2011年には世界的なコスメの祭典インコスメティックのイノベーション部門で銅賞を獲得、その後、2015年のインコスメティックでも有効成分部門、機能性原料部門の2部門で金賞を受賞しています。

 

公の場で確かな実績を集めてきているキャピキシルですが、日本で販売され始めたのは意外?にも遅く2014年になってからです。それ以降、毎年キャピキシルを配合した育毛剤が続々発売されてきています。

 

キャピキシルの成分内容

この最新育毛成分キャピキシルはアカツメクサエキスアセチルテトラペプチド-3の2種類の成分を合成することで作られました。

キャピキシル

 

それぞれを分解して、その中身と効果を調べてみましょう。

 

アカツメクサエキスとは?
日本では、あまり馴染みがありませんが、昔からヨーロッパでは怪我や病気にハーブを使う習慣があります。
そして、このアカツメクサも昔から使われている数ある医療用ハーブの1つです。昔から使われているので安全性は保証されています。

 

で、このアカツメクサの何がどうなって育毛効果をもたらしているか?

と言いますと、アカツメクサには、「イソフラボン」と「ビオカニンA」という成分が多く含まれていて、その2つの成分の効果により高い育毛効果を発揮します。

 

イソフラボンの育毛効果とは?

イソフラボンは大豆に多く含まれている成分で、更年期障害の緩和やコレステロールの調整、肌を若々しく保つ抗酸化作用など沢山の効果を持ち合わせています。

このイソフラボンは体内に入ると女性ホルモンの分泌を促進する効果があることが知られています。

その効果は男性にも有効で、イソフラボンを摂取することで体内の女性ホルモンの割合を増やすことができます。

体内で女性ホルモンの割合が増加すれば、男性の薄毛原因と言われているAGA(男性型脱毛症)の発症物質テストステロンの分泌を抑えることができます。

結果、イソフラボンを摂取することで、AGA(男性型脱毛症)を抑制でき、薄毛を改善することが可能になるわけです。

 

様々な有効効果を併せ持ち、薄毛までも抑制できるイソフラボンは大変魅力的ですが、このアカツメクサの中には大豆と比較して約10倍のイソフラボンが含まれているというから驚きです( ゚д゚ )彡!

 

ビオカニンAの育毛効果とは?

ビオカニンAは抗酸化作用酵素抑制作用を併せ持つ成分です。

ビオカニンAが育毛に効果が出るのは、この酵素抑制作用を持っていることに由来します。

酵素と髪に関係があるのか?と疑問に思うかもしれませんが、AGA(男性型脱毛症)の原因の1つには5αリダクターゼという酵素も含まれます。

ビオカニンAは、この5αリダクターゼの働きを阻害します。そのため、ビオカニンAを摂取することでAGA(男性型脱毛症)の発症を更に抑えて薄毛を抑制することができるわけです。

また、ビオカニンAの抗酸化作用は体内の活性酸素を取り除き、肌や組織を若々しく保つ効果を持ちます。これだけでも体に十分有用ですね。

 

抗酸化作用と酵素抑制作用を併せ持つビオカニンAは、総合的に薄毛を予防する!という観点から考えると、理想的な成分に近いと言えるのかもしれません。

 

アカツメクサエキスの効果 まとめ

ここまでの情報をまとめてみますと、

 

アカツメクサエキスに含まれるイソフラボンとビオカニンAは、男性型ホルモン(テストステロン)と酵素(5αリダクターゼ)を抑制する効果を持つので、アカツメクサエキスを頭皮に浸透させることで、AGA(男性型脱毛症)がもたらす薄毛を改善できます。

 

アセチルテトラペプチド-3とは?

キャピキシルに含まれるもう一つの成分アセチルテトラぺプチド-3についてはどうでしょうか?

 

そもそも、アセチルテトラぺプチド-3の「ペプチド」とは、アミノ酸が組み合わさった成分のことを言いますが、種類によって体内に摂取されてからの働きが異なります。

調べたところ、キャピキシルに含まれるアセチルテトラペプチド-3は4種類のアミノ酸から成り、

髪の元となる毛母細胞を活性化させる効果があります。

結果、活性化された毛母細胞は代謝が促進され、しっかりとした髪を産みだすことができるようになります。

 

キャピキシル全体の効果作用

アカツメクサエキスとアセチルテトラペプチド-3をあわせたのがキャピキシル

 

キャピキシルの効果作用は、これまで見てきたアカツメクサエキスとアセチルテトラペプチド-3によるコラボ効果です。

アカツメクサエキスはAGAの原因となる男性ホルモン(テストステロン)と酵素(5αリダクターゼ)を抑制、そして、アセチルテトラペプチド-3は毛母細胞を活性化させて発毛を促進するということでした。

 

つまり、キャピキシルは薄毛の原因を予防しながら発毛を促進させることができるので、発毛効果が一般の育毛剤より強力と言えます。

 

また、キャピキシルに含まれるアカツメクサエキスもアセチルテトラペプチド-3も、天然由来成分から抽出されています。

その為、キャピキシルには副作用の心配がいりません。これは、目立った副作用が無い、ということではなく、副作用が全く無いことを意味します。

 

僕も始めは信じられなかったんですが、キャピキシルの開発元から正式に副作用が無い証拠が発表されていますので、受け入れざるを得なくなりました。

 

実際の4ヶ月にわたる臨床実験データでも副作用がないまましっかり髪が生えてきたという報告があります↓↓

 

キャピキシルの発毛効果

密度が濃くなり、成長期の髪(緑色)が増加!

 

強力な発毛効果を持ちながら副作用が無い…

まさにキャピキシルは次世代の育毛成分だと言うわけです。

 

それに加え、長年、発毛成分の王様で広く使用されてきたミノキシジルと比較することで、キャピキシルの優位性を更に知ることができます^^

 

 キャピキシル VS ミノキシジル発毛剤徹底比較!効果・副作用の違い

育毛について色々と調べていくと、AGA(男性型脱毛症)の治療に広く使われているミノキシジルのことが気になってくる人は多いと思います。

僕も始めはミノキシジルに注意が一心に向きました。

 

ミノキシジルは古くから育毛治療に使用され、その確かな効果は様々なデータが証明しています。でもその反面、副作用も報告されているので、使用するには覚悟が必要になってきます。

 

そうしますと、「なるほど、、、それで、結局はミノキシジルとキャピキシルではどっちが良いの?」と感じる方もおられると思います。

それで、すでにご存じの方も多いかもしれませんが、改めてミノキシジルの薬理作用・効果・副作用についてを解説し、その後、ミノキシジルとキャピキシルを徹底比較をしていきましょう。

 

ミノキシジルの開発経緯

ミノキシジルは今から40年以上前の1970年代に高血圧の治療に使う血管拡張剤として開発された薬品です。

その後、治療の過程でミノキシジルを使用している患者に発毛副作用効果が確認されたことで、後に正式な発毛剤として使用されるようになりました。

 

日本ではミノキシジルが配合されたリアップという育毛剤が有名です。

 

リアップ

発毛剤の王様:リアップ

 

ミノキシジルの薬理作用

ミノキシジルの血管拡張作用

 

リアップに含まれるこのミノキシジル成分は体内で血管を拡張させる作用に秀でています。

高血圧の方がミノキシジルを飲むと、ミノキシジルの効果によって血管が拡張されて血圧が下がり高血圧の症状が改善されます。

この血管拡張効果は、太い主要な血管だけでなく、頭皮などの細い血管にも効果を発揮することで髪の成長を促します。

 

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの代表的な副作用は、頭皮の発疹や荒れといったアレルギー反応と、低血圧作用によって起こる、めまい、むくみ、動悸、倦怠感などです。

副作用の発症はミノキシジルの服用量や個人の耐性によって変わるので個人差が大きく、どの程度発症するのかは事前には分かりません。

副作用のことを心に留めて、それらしい異常を感じたら早めに医師に相談することが勧められています。

 

リアップ副作用リアップにある副作用の説明文

 

ミノキシジル製品の種類

ミノキシジルは飲み薬と塗り薬の2種類があります。

一般的に、飲み薬の方が効果が強く副作用も出やすい、塗り薬の方が効果は弱いが副作用は出にくい、とされています。

ただ、どちらにしても発毛するという効果目的は同じです。

 

ミノキシジルの効果サイクル

①ミノキシジルを摂取する

②ミノキシジルの血管拡張&毛母細胞が活性化

③毛母細胞が元気になり、正常な発毛サイクルになる

④不健康な毛が抜ける初期脱毛を起こし、一旦髪が抜ける

⑤健康な髪が生えてくる

 

先ほどからも血管拡張作用などの薬理作用を説明致しましたが、実はミノキシジルが治療に使われるようになって40年以上経過した現代でも何故ミノキシジルに育毛効果があるのか、はっきりとは分かってはいません。

最も有力な仮説として、ミノキシジルの血管拡張効果により髪の毛を産み出す毛母細胞に届く血流が増加、血流が増加することで毛母細胞が活性化されて育毛効果を発揮するのではないか、と言われていて、そうであろうというのが育毛業界の常識になっています。

 

ミノキシジル使用者のリアルな声

 

効果アプローチの真相はともかく、

実際にAGAクリニックでミノキシジル発毛剤を使用している人の発毛の様子をご紹介します。

 

ミノキシジルM字ハゲ治療症例

ミノキシジルM字ハゲ治療症例

 

これらの画像からも分かるように、ミノキシジルの発毛効果は議論の余地なく間違いないと言ってよいでしょう。(※AGAクリニックで処方されるミノキシジルはかなり高配合です。)

そもそも、効果が無ければ40年以上もの長きに渡って使用が続けられていないと考えられるので、発毛効果は確かだと言えるでしょう。

それでは、気になる副作用の反応はどうでしょうか?

ミノキシジルの副作用に関するリアルな声もネットで見ることができます。

 

現在、フィンペシアと併用しています。フィンペシアでハゲの進行は止まりましたが、髪の毛が増えている実感はありませんでした。そこでミノタブを2年程前より服用を開始したところ、髪の毛が増え、かつ一本一本が太くなりました。しかし、副作用もあります。体全体の体毛が濃くなったことです。特に私の場合は、顔の産毛が濃くなり、頻繁に処理する必要があります。しかし、髪の毛が維持できていることには変えられませんので満足しています。

副作用的に体毛も濃くなるけど、効果ありです!

開始1~2週で、気持ち顔や腕の体毛が増えてき気がするものの、大きな変化はなし。
多少動悸やむくみの副作用はあり。また眠気はかなり感じた。
開始1月経過で、もみあげが顎の辺りまでうっすら生えてきた。顎髭も少し範囲が広がり濃さもアップ。また、頬から目元まで細かい産毛が大幅に増加し眉も濃くなった。胸~腹には少し産毛が生えてきた。
副作用は、殆ど気にならなくなった。

 

(※ 「ミノタブ」とはミノキシジルタブレットの略称で、ミノキシジルの錠剤タイプを指します。)

 

人によって症状は様々ですが、ミノキシジルによる副作用を訴える方はネット上で散見できます。

 

確かな育毛効果がありながらも副作用も存在する。

これが、ミノキシジルの現状です。

 

ミノキシジルとキャピキシルの比較

様々な副作用がありながらも確かな育毛効果を持つミノキシジルと、開発から数年しか経たない新興育毛成分キャピキシルでは、一体どちらが総合的に優れているんでしょうか?

この問題は、個人では比較が難しいんですが、キャピキシル開発元のルーカスマイヤー社が実験して得たデータは一見の価値があります。

その結果によると、キャピキシルはミノキシジルと比較して約3倍も毛母細胞を活性化させることができた、とあります。

この実験データはウェブ上に公開されていて世界中からアクセス可能です。

大手化粧品会社のルーカスマイヤー社が大々的にウェブに公開していることから、データの信憑性は高いです。

また、副作用の面から考えてみても、ミノキシジルは目立った副作用報告の連発ですが、キャピキシルには先ほども触れたように副作用の報告は一切ない状況が続いています。

日本でもすでに数年販売が続いているのに、消費者庁のホームページ等にはキャピキシルに関わる副作用が一切報告されていないことから、「副作用がない」というメーカー発表はほぼ間違いないと言ってよいでしょう

つまり、髪の元となる毛母細胞の活性化率、使用することでの副作用、どちらを比較してもミノキシジルよりキャピキシルの方が有望だと判断できるわけです。

なので、そんなキャピキシルの効果を実証するかのように、ネット上にはキャピキシルの利用者のリアルな声と画像が掲載されています。

 

キャピキシルを使用した方の画像

キャピキシルを5ヶ月使用した頭頂部の発毛効果

 

この方はキャピキシルを利用して発毛を実感、そして、その効果を公開しています。

ネットで検索すれば、このようなキャピキシルによる発毛の報告が沢山出てきますので、キャピキシルの育毛効果も確かだと言えるでしょう。

 

キャピキシルがミノキシジルよりも魅力的な発毛剤だということがわかりましたが、もう一つ他にも比較すべき有名な薄毛治療が存在します。

 

キャピキシル VS AGA治療薬徹底比較!効果・副作用の違い

近年様々な場所で「AGA(男性型脱毛症)はお医者さんに相談しましょう」という広告を見る機会が多くなりましたね。

 

では、お医者さんはどうやって薄毛治療をするのか?

と言いますと、多くのお医者さんはAGA治療薬という飲み薬を使用します。

有名な治療薬では「ザガーロ」や「プロペシア」がそうです。

これらのAGA治療薬はお医者さんが処方するだけあって高い育毛効果を発揮してくれます。

 

では、AGA治療薬とキャピキシルを比較すると、一体どちらが良いんでしょうか?

ここでは、AGA治療薬を徹底解説して、その後、キャピキシルと比較していきます。

 

AGA治療薬とは?

AGA治療薬とはAGA(男性型脱毛症)を改善する効果を厚労省が認め、国内での販売が認可された薬のことです。

日本で認可されているAGA治療薬は、先ほども触れたとおり「ザガーロ」と「プロペシア」です。

ザガーロにはデュタステリド

プロペシアにはフィナステリド

という成分が配合され、これらの成分によって抜け毛を防ぎ、育毛効果を発揮してくれます。

 

「ザガーロ」「プロペシア」の開発経緯

ザガーロもプロペシアも、当初は前立腺肥大症という男性特有の病気の治療の為に開発されました。

前立腺肥大症は男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の異常分泌によって発症するので、ザガーロに含まれるデュタステリドも、プロペシアに含まれるフィナステリドもDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制することに焦点を合わせて研究開発されました。

その後、前立腺肥大症の治療に使われる過程で発毛効果があることが観察され、それ以降、薄毛治療にも活用されることとなりました。

 

AGA治療薬の薬理作用

 

ザガーロもプロペシアも体内に入ると、男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の発生を促す5α還元酵素の活動を阻害することにより、DHTの産生を著しく抑制します。

5α還元酵素にはⅠ型とII型の2種類の種類があります。

 

ザガーロはⅠ型とII型の両方に効果がありますが、プロペシアはⅠ型にのみ効果を発揮します。

 

作用する範囲が異なるので、プロペシアで育毛効果が無かった方でも、ザガーロにしたら育毛効果が出た という方がいらっしゃいます。

 

AGA治療薬ザガーロ、プロペシアの効果

AGA治療薬

前立腺肥大症の原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)は、AGA(男性型脱毛症)の原因ともなります。

DHT(ジヒドロテストステロン)が体内で増えると、毛母細胞に悪影響を与えて健康な髪の毛の寿命が短くなってしまいます。

髪の寿命が縮むと抜け毛が増えていき、その結果AGA(男性型脱毛症)を発症するというわけです。

ところが、ザガーロやプロペシアを摂取することでAGA(男性型脱毛症)の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の発生を阻害し髪の毛の寿命を正常に戻してくれます。

髪の毛の寿命が正常に戻りますと、抜け毛が減りAGA(男性型脱毛症)の症状を改善させることができます。

 

実際、AGA治療薬を使用してヘアサイクルが正常化した結果、薄毛が改善できた画像がたくさん公開されています。

 

フィナステリド症例画像

 

プロペシアなどのAGA治療薬では特に頭頂部の薄毛に効果を発揮しやすいことがわかっています。

 

AGA治療薬の副作用

薄毛を改善する効果があるAGA治療薬のザガーロとプロペシアですが、残念ながらそのどちらにも共通の副作用があります。

 

例えば、前立腺肥大症の治療薬として研究開発された成分の為、男性ホルモンが重要な役割を果たす性機能に異常を起こさせることがあります。

具体的には、男性器機能不全、精力減退、乳房異常などの副作用が報告されています。

 

妊娠している女性がザガーロやプロペシアに直接触れると、体内の胎児に悪影響を与える可能性があるので、女性がザガーロやプロペシアに触れることは絶対に避けるべきである、とされています。

 

AGA治療薬は確かな育毛効果を期待できますが、その効果と引き換えにリスクを覚悟する必要があるわけです。

 

ミノキシジルとAGA治療薬の併用効果

繰り返しますが、AGA治療薬はDHT(ジヒドロテストステロン)の発生を促す5α還元酵素の活動を阻害する効果によって育毛を促します。

その為、ミノキシジルのような髪の毛の元となる毛母細胞を活性化させる効果はありません。

 

AGA治療薬とミノキシジルでは、育毛に対する発毛プロセスが異なるので、併用することでお互いの弱点を埋め合わせて相乗効果を狙うことができます。

 

すでにどちらかを使用していて、AGA治療薬だけでは効果が出ない、若しくは、ミノキシジルだけでは効果が出ない

という方は、AGA治療薬とミノキシジルの併用を検討するのも一つの手です。

 

キャピキシルとAGA治療薬の比較

ここまで、AGA治療薬の作用や効果について考えてきました。

でもAGA治療薬のことが分かってきた方の中には「うんうん、じゃあ、キャピキシルとAGA治療薬ではどっちが良いんだろ?」という疑問が出てきている人もいると思います。

 

なので、ここではそんな疑問にお答えしてキャピキシルとAGA治療薬の比較を行いましょう。

 

(何度も繰り返して申し訳ありありませんが、)AGA治療薬の高い育毛効果は、DHT(ジヒドロテストステロン)の発生原因の5α還元酵素の働きを阻害することで発揮されます。

プロペシアは5α還元酵素のⅠ型に対して効果があり、ザガーロは5α還元酵素のⅠ型とII型の両方に効果があるのは先に述べたとおりです。

対して、キャピキシルはどうなのでしょうか?

実はキャピキシルにはザガーロと同じようにDHT(ジヒドロテストステロン)の発生原因である5α還元酵素のⅠ型とII型の両方を阻害する効果があることが、実証実験によって確認されています。

 

つまり、5α還元酵素のⅠ型とII型の両方を高いレベルで阻害するキャピキシルはAGA治療薬ザガーロと同種の効果があると考えられます。

また、AGA治療薬には副作用がありますが、キャピキシルには副作用がありません。

 

つまり、キャピキシルはミノキシジルのような髪の毛の元となる毛母細胞を活性化させる効果を持ち、更に、AGA治療薬のようなDHT(ジヒドロテストステロン)の発生原因である5α還元酵素のⅠ型とIIの両方を阻害する効果もあり、尚且つ副作用が全く無い!ということになります。

 

効果だけで言えば、 ミノキシジル+AGA治療薬=キャピキシル というイメージになるわけです。(※ 副作用なしはプライスです笑)

 

何だか凄すぎて疑いたくなりますが、実証やデータを見る限りそうなっています。

確かにこれだけ揃えば、キャピキシルが次世代の育毛成分だと言われているのも頷けますね。

 

でも、キャピキシルには本当に良いことしかないのでしょうか?

総力取材でわかった「キャピキシルで後悔するかもしれない」デメリットとは?

ここまで色々調べてみた結果、キャピキシルは優れた育毛成分だと断言はできます。

が、とは言え…何だか良いことばかりでは気持ち悪いですよね。。

 

そこで、カールは疑いの目でキャピキシルのデメリットについて調べたところ、キャピキシルにも幾つかのデメリットがあることが判明しました。

 

これを読まずして、効果だけに惹かれてキャピキシルを購入したら後悔することにもなりかねませんから、キャピキシル育毛剤を購入する前に、是非一読下さい。

夢を壊すようで申し訳ないですが、現実を直視しましょう。

 

キャピキシル 5つのデメリット

 

僕が調べた結果、キャピキシルには5つのデメリットがあります。

 

デメリットその1.値段が高い

 

代表的なキャピキシル育毛剤の値段

 

フィンジア

フィンジア 50ml 12800円

 

Deeper3D

Deeper3D 60ml 143640円

 

バイタルウェーブスカルプローション 60ml

バイタルウェーブスカルプローション 60ml 11880円

 

公式サイトによると、これらキャピキシル育毛剤は1本で約1ヶ月分の量と記載されています。つまり、1本の単価が1ヶ月分の費用ということです。

 

値段の感じ方は人それぞれだと思いますが、キャピキシル育毛剤には結構な費用が掛かることは否めません。

この費用はAGA治療薬と比較しても割高てす。

AGA治療の大手AGAスキンクリニックさんのホームページに、AGA治療費用の目安が記載されていますが、1ヶ月のAGA治療薬の費用は、プロペシア7200円 ザガーロ8200円です。

どちらもキャピキシルよりも割安です。

 

使用する上で結構な維持費が掛かる

 

これはキャピキシルの大きなデメリットだと言えるでしょう。

 

デメリットその2.液体タイプしかない

キャピキシルは頭皮に塗る液体タイプの育毛剤としてしか販売されていません。

その為、キャピキシル育毛剤を使用するには定期的に頭皮に塗る作業が必要です。

 

これは結構面倒です。

逆に、ミノキシジルやAGA治療薬は錠剤タイプでも済ませられるので、飲むだけで摂取できて手間が掛からず便利です。

副作用や体への負担を許容できる方には、錠剤を飲むだけで手軽に利用できるミノキシジルやAGA治療薬の方が良いという人もいると思います。

 

デメリットその3.いくら強力とは言えども、ツルツルの人がフサフサになることはない。

キャピキシルの発毛パワーがミノキシジルの約3倍と言われてはいますが、ツルツルの人がフサフサになったという報告は、真実と嘘が交錯するネット上にもありません。

いくらキャピキシルと言えども、髪の毛を産み出さなくなった活動を停止した細胞を生き返らすことは出来ないというわけです。

次世代育毛成分のキャピキシルなら!

といった過度の期待は禁物です。

(ただ、これは植毛以外の治療法のすべてに当てはまることで、キャピキシルにだけ限界があるということではないです。)

 

デメリットその4.キャピキシルは医薬品ではなく化粧品

キャピキシルは治療効果が認められている医薬品ではなく、化粧品として日本国内で販売されています。

つまり、キャピキシルの発毛効果を厚労省が確認、認可している訳ではありません。

その為、薄毛の治療を行うAGAクリニックでもキャピキシルは使われていません。

キャピキシルは開発されてから余り時間が経っていない新成分なので、これは仕方がないことですが、日本でも公式に効果が認められている物を使いたい!という方はミノキシジルやAGA治療薬を使った方が良いのかもしれません。

 

デメリットその5.AGA(男性型脱毛症)以外を原因とする薄毛には効果が薄い

キャピキシルの育毛効果は髪の毛の元となる毛母細胞の活性化効果と、AGA(男性型脱毛症)の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の阻害作用の相乗効果によって発揮されます。

この相乗効果は逆に言えば、AGA(男性型脱毛症)を原因とする薄毛の方にしか発揮しづらい、ということです。

男性の薄毛原因の約8〜9割はAGAと言われてはいますが、近年の研究で薄毛は加齢、心理的要因、生活習慣などによっても引き起こされることが分かってきています。

つまり、キャピキシルで「全ての薄毛の方が救われる訳ではない!」ということです。

ただ、多くのキャピキシル育毛剤には成長因子などのキャピキシル以外の発毛成分が配合されているので、全く効果が無いことも無いとは思いますが、やはり、キャピキシルの発毛効果が発揮されなければ、キャピキシルを主成分とするスカルプ剤の効果は弱くなるでしょう。

 

ここまでで解説してきましたように、キャピキシルはメリットばかりでは無くデメリットも内在しています。

多くの方が使用前にはキャピキシルのメリットにばかり目がいってしまいますが、しっかりとデメリットにも目を向けて、メリット・デメリットと双方をよく理解した上でキャピキシルの使用を検討することが大切です。

 

キャピキシルのリアルな口コミと気になるつぶやき

ここまでキャピキシルについて色々読んできた方の中には、実際にキャピキシルを利用した方の生の声を聞きたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?

ここではネット上に掲載されている数々のキャピキシル利用者の声をご紹介していきます。

 

キャピキシル利用者の感想

 

4ヶ月経って、やっとちょっと生えてきた気がする。3ヶ月くらいの頃は「あれ?もしかして、よく見たら産毛っぽいのが増えてきてね?気のせいかな?」くらいだったけど
あと、薄毛とか関係なく、髪伸びるのはえーなってのはすぐわかった。

 

この方は4ヶ月経過して効果を実感したようです。

キャピキシルは使えば直ぐに生える!という訳ではなく、効果が出るまで少し時間が掛かります。キャピキシルの開発元ルーカスマイヤー社によると効果が出るまでには半年ほど掛かると発表されています。

 

フィンジア三本目使ってるが、今は特に効果ないね。長く使わないとわからない。
はじめて届いた時、中に入っていた美容師が語ってる紙だか冊子だかが笑えた。
M字用のやつでM字は克服できたんだけど、全体に効くのも欲しいとの声があり、、、みたいな事が書いてあった。
色々とツッコミたいが、とりあえず騙されたつもりで買っている。

 

育毛剤は1本で1ヶ月保つので、この方はキャピキシルを使い始めて3ヶ月目ぐらいだと推察できます。使えばあっと言う間に生える!物ではないので、もう少し頑張って効果を見定める必要があります。

 

藁にもすがる思いでキャピキシル育毛剤を注文してみた。
フィナもインポになって飲めなくなったしだめならもう潔く諦めるわ

※ フィナ➡「フィナステリド錠」の略。AGA治療薬の主成分

 

この方はAGA治療薬の副作用が強く出てしまったようで、副作用のないキャピキシルに行き着いたようです。副作用を避けたい人にとってはキャピキシルはベストな育毛成分となります。

 

とりあえず買ってみた。

リアップ系は頭皮が荒れちゃって、続けられなかったんだけど、これは今のところ荒れてはいない。

あとは、効果があるのか、だが。

 

この方はリアップに含まれるミノキシジルの副作用によって頭皮が荒れてしまったようです。結果、副作用が無いキャピキシルを選んでいます。

 

キャピキシルを使い始めて、ちょうど一ヶ月くらい 、はっきり目に見える効果は、まだ感じられない

液は意外にもベタつき感は少なく、特に夜つけて翌朝には髪(頭皮あたり)はさらさらした感じになる。

 

1ヶ月では効果を感じるのは難しいと思います。

毎日使う物だけに使用感が良いのは助かりますね。

特に髪が薄いとベタッとするタイプの育毛剤では髪が薄く見えやすく使い辛いので、キャピキシルに限らずですが、育毛剤はサラサラ液体タイプがベストだと僕は思います。

キャピキシル育毛剤の先輩達の感想は如何でしたでしょうか?キャピキシルに対して良い意見もあれば、的確なデメリットを語る意見も沢山ありましたね。

育毛剤はデリケートな話題なので、普段の生活の中で誰かに育毛剤のリアルな声を聞くことは非常に難しいです。

その為、このようなネット上に掲載されている口コミや感想は、これからキャピキシル育毛剤を選ぶ人にとっては、とても有意義な情報源になると思います。

 

国内・国外のキャピキシル育毛剤全リスト紹介

それでは現在国内・国外で販売されている数々のキャピキシル育毛剤を紹介していきます。

 

国内産キャピキシル育毛剤

 

ザ・スカルプ5.0C

ザ・スカルプ5.0C

 

キャピキシルと3種類の成長因子等を含んでいて、使用に際しての香りや刺激を抑えています。60日間の返金保障有り。

 

Deeper3D

Deeper3D

 

キャピキシルと8種類の成長因子が配合された育毛剤で、成長因子の種類ではキャピキシル育毛剤の中でも随一です。本体未開封で付属ボトルのみ使用の場合にのみ返金保障を行う制度を用意しています。

 

BOSTONスカルプエッセンス

BOSTONスカルプエッセンス

 

キャピキシルと成長因子、そしてミノキシジルの改良成分ピディオキシジルを配合した育毛剤です。業界最長クラスの180日間返金保障制度有り。ただし1本分までの返金。

 

フィンジア

フィンジア

 

国内のキャピキシル育毛剤の中では後発の育毛剤ですが、キャピキシルをピディオキシジルが含み、浸透性を高める独自成分も配合しています。到着後30日間の返金保障制度有り。

 

Croix スカルプエッセンスEX

Croix スカルプエッセンスEX

 

キャピキシルを含むと記載されてはいるものの、内容成分詳細が不明。価格は安いので、その点だけ魅力的。

 

Croix スカルプエッセンスEXプラス

Croix スカルプエッセンスEXプラス

 

スカルプエッセンスEXに発毛成分リデンシルを配合した育毛剤、値段は上がりリデンシルが含まれているのは分かりましたが、それ以外の内容成分詳細は不明。

 

カミヒア

養毛料カミヒア

 

国内キャピキシル育毛剤の中で随一のキャピキシル配合量11%、キャピキシルのみに焦点を置くと高コストパフォーマンスでしょう。

ただ、料金も一番高く19,440円します。。

 

バイタルウェーブスカルプローション

バイタルウェーブスカルプローション 60ml

 

この中で、もっとも後発の育毛剤でキャピキシルと数々の成長因子を配合、価格も安価で良心的。注文後30日間の返金保障制度有り。

 

国外産キャピキシル育毛剤

ボントレスローション

ボントレスローション

 

インド産のキャピキシル育毛剤、キャピキシルは含みますが内容成分詳細不明。ローションのような質感で使用に難あり。価格は随一の安さを誇ります。

Divination Simone Deluxe Hair Loss Treatment Capixyl & Placenta Shock De Luxe...

 

キャピキシルの開発元のルーカスマイヤー社の地元カナダで販売されているキャピキシル育毛剤。日本で使われる成長因子とは別の成分が配合されています。この製品は日本から直接購入できませんので、どうしても欲しい場合には輸入代行サービスなどを利用しなければいけません。

 

Strong HairPro & Strong HairPro Hair

Strong HairPro & Strong HairPro Hair

 

アメリカで販売されているキャピキシル育毛剤、キャピキシル、ミノキシジル、プロアピル、リデンシルなどの成分を配合しています。Strong HairProは液体タイプ、Strong HairPro Hairはゲルタイプの育毛剤です。アメリカ国内での90日間の返金保障制度有り。ただし、この製品は日本から直接購入できませんので、どうしても欲しい場合には輸入代行サービスなどを利用する必要があります。

 

国内外で沢山のキャピキシル育毛剤が販売されているのがわかりましたね。

それぞれの育毛剤は、キャピキシルが配合されているという共通点はありますが、その他の成分や使い心地はメーカーのコンセプトによって大きく異なります。

最初の1本でこれだ!と思える製品を選べる方もいれば、何本も試してみて始めてこれだ!と思える製品を見つける方もいます。

その為、始めは手堅く返金保障制度の用意されている育毛剤を購入して、育毛剤という物に対する知識を身につけながら試していくのが良いかと思います。

また、同じキャピキシルでも、純正で配合量が3%以上のものだけに公式メーカーから付与されるステッカー表示がありますので、販売ページにその目印があるかどうかが優良キャピキシルを見定める一つの目安になります。

 

キャピキシルマーク

純正キャピキシル配合で高濃度製品にのみ、↑この表示↑が。

 

中には5%以上の配合を謳っていながら、こうした認証表示がない製品もあるので、その場合は自己責任で購入する必要があります。

 

キャピキシルの全てを限界総力取材まとめ

キャピキシルについて総力を挙げてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

この記事を読んでくれた方なら、キャピキシルに関わる知識を網羅できたと思います。

キャピキシルは高い育毛効果を持つことが科学的に証明されていて、副作用が全くない部分が最大のアドバンテージです。

但し、そんな素晴らしい育毛効果を持つキャピキシルでも、現在のところは決して手に取りやすい価格ではありません。

というか、はっきり言って高いですよね。

なので、

 

正直に本音を言えば、育毛に余りお金を掛けたくない方であればまったく向きません。

ただし、ある程度お金を支払ってでも発毛効果と健康を同時に追い求めたい人にとってはかなり向いている製品でしょう。

自分の育毛に対するスタンスと照らし合わせてみて、上手に利用していくことをお勧めします。

一口メモ:当ページでは化粧品のキャピキシルと医薬品のAGA治療薬を比較してきましたが、もう一つのカテゴリーである医薬部外品の育毛剤類については何も扱ってきませんでした。そちらについても比較検討しておきたい方はチャップアップについての情報も合わせて参考にしてみてください。

PAGE TOP